職業色々

結婚後も週に数回の訪問ヘルパーを続けているさくら。ある日、両手を怪我して不自由になった佐藤という独身男性を受け持つ事になる。女日照りで冴えない中年男の佐藤は、久々に間近で見た女の肉体に興奮を覚えて…。彼女の優しさに付け込んで強引に●すのだった。佐藤から距離を置くさくらだが、不運にも家を知られてしまい、自宅にまで押し掛けるようになってしまう。逃げ場無き凌●に身も心も弄ばれ続けたさくらは…。

営業の外回り中に上司の妻・那美が怪しげな建物に入っていくのを見かけた結城。気になってその後をつけてみると、なんとストリップ劇場で…。そして眩い照明の向こうから現れたのは、なんと那美本人であった。驚きながらも、観客を挑発するように舞い踊る彼女から目を離せなかった。その後、何事も無かったかのように振舞う那美に戸惑う彼に、彼女は怪しい笑みを浮かべながら「また遊びに来て…」と耳元で囁き…。

近所に住む黒川夫妻は加山の理想の存在だった。一方の加山は妻に逃げられて一人暮らし。しかしたまたま訪れたソープで、三つ指をついて加山を出迎えたのはなんと黒川の妻・すみれだった。戸惑う彼女に対し、興奮する加山は「内緒にするから！！」と肉棒を咥えさせて…。その日から常連となった加山に戸惑いながらも、すみれは加山の巨根で女としての悦びを教えこまれる日々が続く。しかし、ある日加山が店に訪れると…。

僕がこの会社に入って2カ月が過ぎた。新入社員の僕は、会社に慣れる為に週単位で各部署を研修していた。そして人事部で研修を受けていたある日、ビルメンテナンス要員として円城ひとみさんという女性を面接した。美しいひとみさんに見とれていたその時、大きなコップに満タンに入ったオレンジジュースをストローを使って一気に飲み干したのだ。その吸引力に目を疑う僕だったが、その日からひとみさんのことが頭から離れず…。

結弦は卒業後の進路も目標も見つからず、ただぼんやりと家庭教師のバイトをしながら過ごしていた。そんなある日、学友に「いいとこ連れてってやる」と訪れたのは、なんとストリップ劇場だった。初めて尽くしの内容に戸惑いながら舞台を眺める結弦だが…。出てきたのは家庭教師先の母親・優香であった。突然の事に驚きながらも、彼女の妖艶で淫らな舞にいつの間にか魅了されてしまう。そして意を決して彼女に働く理由を尋ねると…。

マッサージ店を開業する為、私は妻と物件を探していた。良い物件が見つからないと嘆いていたある日、「多田不動産」の張り紙を目にする。何かの縁と思い不動産屋へ赴くと、妖艶な美女・有花さんが親身に接客してくれて内見の日程までトントン拍子で進んだ。しかし内見当日、紹介された物件がイマイチで渋った様子を見せていると有花さんは耳元で「契約してくれたら私とSEXする権利が付いてきますよ？」と卑猥に囁いてきて…。 ---------------------------------------------------------------------- 2024年03月29日（金）10:00 ～ 2024年04月26日（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特典動画をプレゼント！ 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【春のパンツまつり30％OFF第○弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典動画を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

娘の美羽が万引きしたと連絡があり、コンビニにやって来た母・優香。店長のハジメは初犯だからといって大事にしないで事を収めてくれた。しかし、再び美羽が万引きをしたと連絡が入り平謝りする優香。そのスーツから覗く胸元を見たハジメは、二人きりで話がしたいと言い美羽を帰らせる。そして万引きを揉み消すメリットは奥さんが提示して下さいと詰め寄り、思惑を察した優香は恥辱に耐えながらゆっくりと自分のスカートを捲って…。

図書館で卒論を書いていた洋一だが、考え込みながらついつい癖の乳首弄りをしてしまう。するとそれを見た司書のかなは、興味本位で彼の乳首を触って…。あまりにも敏感な反応に面白くなったかなは、我慢できず執拗に乳首を責めて彼を絶頂まで導くのだった。それからも人目を忍んで何度も繰り返される彼女の乳首弄りにされるがままイカされ続ける洋一。そしていつしか乳首責めの快感から逃がれなくなり…。

自分にも他人にも厳しく、大手フラワーショップで部長にまで上り詰めたゆみ。その完璧主義もあって、陰では傲慢上司と言われることもしばしば。そんな時、大口の取引先である華道の家元・滝本から花に粗悪品が混じっているというクレームが入る。慌てて謝罪に向かうゆみだったが、彼女の淡々とした対応に怒りを滲ませる滝本は、穏便に済ます代わりに、「君の身体で誠意を見せてもらおうか…」とバイブを取り出して…。